下町黒虫会

江戸下町で、中年オヤジがオオクワガタを真剣に飼育しています。
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今更ですが

今更ですが2014年度羽化個体を報告します。


14久留米12-2 85.4mm
14KU12-2 ヨコ

14KU12-2 タテ




報告写真の個体はクマモンさんから幼虫で頂いた個体です。

種親はクマモン氏2012年1番846×虫蔵氏で2012年7番525となります。

オス・メス両種親共久留米産では2012度を代表するラインでとても優秀なラインです。



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[ 2016/01/31 22:16 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(6)

羽化第1号

我家のクワ部屋は2014年度個体はほとんどがサナギをしていて、

2015年度飼育予定個体は採卵中で第一陣を6/6(土)に割出す予定でいます。

そんな中、オス、メス1頭羽化してきた個体がいます。

完品で羽化してきたため報告しておきます。



メス第1号
14年13番仮計測5584

羽化後5日、仮計測55.8mm  2014年13番

固まって何とか55mmはキープしたいですね。

実はこの個体は、クマモンさんからの里子でクマモンさん管理番号2014年3番です。

久留米党の方はご存知だと思いますが、絶好調の成績のラインで

もしかしたら87mmが羽化してくるかもしれません。

その時は87mm同腹という貴重な個体になります。

気が早いですが2016年度の種親決定です。





オス第1号
14年4番仮計測8317

羽化後3日、仮計測83.1mm  2014年4番

このラインは、ガッタさんの85.4mmに当方早期メスを掛けたラインです。

MK純血らしくガッチリした形状です。

固まって81mm代後半でしょうか。

このラインからはこれよりも大きな個体を羽化させて

ガッタさんに里帰りさせたいです。




6月10~20日あたりが羽化ラッシュとなりそうな感じですので

大きな個体を複数羽化させたいですね。



[ 2015/05/28 03:59 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(10)

まもなく蛹化

昨年6月末の採卵から10ヶ月が過ぎ2014年度飼育も終盤戦に突入し

まもなく蛹化する時期になりつつあります。

ここからが勝負の分かれ目になり最もドキドキする時期でもあります。

この難関を突破すれば第一段階クリア、次の超難関の羽化が待ち構えています。

そして、ノギスが私の2014年度飼育を評価してくれます。




現在の蛹化前の状況で数頭ピックアップしてみますが、

1/25の3本目交換記事でチェックしていた幼虫は



最大体重の幼虫はこんな感じで若干動いていて小窓が有ります。

14久留米4-8カード

ビンを1周して暴れる前に交換したらダイエットしてしまいました。




そして、私が最も期待した幼虫は、

1/25の記事の写真
14久留米6-21 342g ◎

超細長い幼虫の蛹室はこんな感じ
14久留米6-21蛹室1

14久留米6-21蛹室2

14久留米6-21蛹室3

ビンの中央に巨大な居食いをしていてそのまま動かずに蛹室を形成したようだ。

ビンの直径を最大限に使っていて、反対側が丸見えですね。

菌糸の状態は非常に良くこの上ない理想の展開だ。

無駄に大きすぎるのか?

羽化サイズに合わせて蛹室の大きさが比例しているのか?

生き物の勘でこの大きさにしたのか?

ここまで来れば前向きに捉えて良しとしておこう・・・





無事に羽化して欲しいなぁ神様に祈るのみ。

[ 2015/04/27 01:13 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(16)

さらばキノコ

ブリ部屋は昇温の最中でして今日現在管理温度は22度

2ヶ月間の低温期間をやっと脱出し「キノコとおさらば」してほっとしています。

低温期間もキノコで悩まされたことは一度も無く、

1回だけ十数本軽く発生したキノコを取り除いただけです。

幸いにも2014年度飼育で使用したオオヒラタケ菌の各社菌糸品質が

良かったことはもちろんですが、それと共に

ブロックを崩した後詰めるまでの間放置し余分な水分を飛ばしたことが

功を奏したのではないかと思います。



現在のブリ部屋
主水ブリ部屋1



現在の菌糸ビンの状況
幼虫が特大ではありませんが(笑)
LG①

LG②

KSP1①




やはり、水分の少ない超硬詰菌糸と温度ブレ低減は劣化しにくいですね。

来期は、サーモを併用し更なる飼育技術向上をしていきます。






話題は変わりますが、

数名の方から当方所有の2015年度種親に「種付け依頼」

「初2令幼虫販売」のお問合せをいただきましたが、

申し訳ございませんが種付けは現在はお受けしていません。

「初2令幼虫販売」に関しては販売を予定しています。

お問合せいただいた方には私信にて内容を返信致しましたので

お手数ですがご確認いただけたらと思います。

「初2令幼虫販売」については販売価格を当方にて決めていますので、

気になった方は、画面左側のメールフォームよりお問い合わせをお待ちしています。

[ 2015/03/15 08:58 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(8)

3本目交換

今日は久しぶりにクワ作業に時間が費やせたため、

日中は3本目交換、空き瓶の洗浄、クワ部屋の整理をして、

夜は交換報告を記事にしてみます。

ちなみに明日は、冷蔵庫保管していた2015シーズンの種親を休眠から覚醒させます。


本題の交換報告はと言いますと現在オスの交換は残すところ8頭で、

メスの交換はまだ17頭しか行っていません。

メスは比較的ビンの状態が良い物は2本返しとしてみますが、メス全体の7割程度は

3本返しの予定でいます。

今シーズンは、昨シーズン35gUPの幼虫が全滅したことを反省して自分自身に

テーマを持ち実行してみました。結果として特大幼虫は1頭もいませんでしたが、

昨シーズンと比較してみると確実に前進したと思います。

そのテーマとは何かと言うと、メタボ幼虫を自らの飼育で育てない(造らない)と言う

自分自身の飼育方針です。

今シーズン使用したエサで久留米党プロトタイプKSP1が水分量が少なく

私の方針にたまたまあてはまったことが結果としてメタボを減らす事が出来ました。

もう一つメタボを減らせた事は、LEVIN-Gのブロックを崩した後、半日~1日放置して

水分を飛ばしその後ビン詰めをしたことにより、幼虫の水太り(メタボ)を減らす事が出来ました。

交換写真は、小さい固体も含め全体の8割程撮影し見比べています。

長い時間何度も見ていると、自分の勝手な基準で完品羽化してきそうな気配のする

幼虫が限定されてきますが、果たしてニヤニヤすることが出来るかは6月のお楽しみに

しておきます。



クマモンさん、虫蔵さん、田舎っぺ大師匠、これから交換報告するチョネさんと比較すると

かなりショボイ交換報告となりますが、数頭抜粋して写真を載せます。




メタボ幼虫
14久留米2-16 313g ×

14久留米1-16 301g ×

上の画像の2頭はメタボなので多分不全でしょう。




今期最大幼虫
14久留米4-8 352g ○

昨年の幼虫と比較すると、お腹がすっきりしているため期待しています。




メタボだけど・・・
14久留米3-4 306g ○

この幼虫はメタボですが、お尻がしまっているため上羽が逆三角形で羽化しそうな予感がします。




スリムでメタボでない幼虫
14久留米14-2 341g ◎

14久留米13-2 327g ◎

14久留米6-23 318g ◎

上の画像の3頭の形状で35gを所有出来れば期待が持てると思います。





還元率の良さそうな幼虫
14久留米8-1 289g ◎

大きな幼虫では有りませんが、もしもこの幼虫が84mmで羽化したら間違いなく種親で使います。




スリムで還元率の良さそうな幼虫
14久留米6-21 342g ◎

今期最も期待している幼虫です。果たしてどのようなサイズで羽化してくるか?





上記記載の感想は自分自身で設けた基準に準じているため参考になるかは解りません。

また、秤で検量する前に3分ほど放置して3個糞を出してその後検量しています。




[ 2015/01/25 02:53 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(14)

強制早期と越冬

記事の更新をサボっていたら宣伝が出てしまった。

最近九州久留米党の交換報告が強烈なインパクトを与えているため

存在感の無い主水です。

特に躍進中の田舎っぺ大師匠に圧倒されてしまい年末からの交換報告を

スルーしようと少しだけ思っています(笑)

前置きはそのくらいにしておいて、

今日久しぶりにクワ作業をしたためネタにしてみたいと思います。



タイトルのとおりまずは強制早期羽化から、

今シーズンは、7頭チャレンジ中でありますが虫家投入約1ヵ月後動きが出始めました。

早期7頭

早期30度

3頭が蛹室らしきものを形成、1頭が移動中、3頭は音沙汰無し(確認出来ない)

7頭全て約120日で交換をしています。理由はあえて90日交換はせずに、

引っ張れる限り引っ張り個体の色や皮の厚み等成熟度を確認し、

私の経験上成熟しきった個体を選び強制早期選抜組みにしています。

ちなみに成熟していないはねた固体は10~15頭程度いました。

なぜ、はねたのかは私的見解ですが、体重が載っていても成熟していない個体に

温度を掛けると羽化サイズがダウンしてしまうと考えるからです。

つまり本来は52mmで羽化してくる個体が50mmで羽化してくるのではないかと

自分で勝手な解釈をしているからです。



蛹室形成中
早期蛹室

移動中
早期移動

何とか1月上旬には52mmで羽化させたいですね。




続いて強制越冬です。

私は、カビ、ダニが大嫌いなため毎年越冬マットには工夫をしています。

その工夫をすれば必ずカビとダニを防止出来ます。

ただし、前段取りとして越冬マットに保管する前に成虫に付着したダニを完全除去

しなければなりません。

前段取りのダニ除去作業は簡単で成虫管理マットにダニ除去マットをいくらか

混ぜてあげれば完全にダニを除去できます。

越冬マットの仕込みは結構大変なので、ほとんどの人が仕込みをするのを諦めるでしょう。

なので興味のある人は私信で伝授します。



越冬マット
越冬マット

強制越冬の管理は11月下旬から1月下旬までタッパーに入れて冷蔵庫保管をします。

スペースをとらなくて簡単に出来ます。



フタに4箇所空気穴を開け、側面に個体番号を記載します。

越冬タッパー




自作越冬マットと成虫を入れます。

越冬固体




脱走防止のため(sendoさんのように85mmが脱走するとみっともないので)テープ固定します。

種親候補24頭




完了後冷蔵庫に保管

冷蔵庫保管




1月下旬に再活動させます。
[ 2014/11/29 17:15 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(5)

続2本目交換

今シーズン久留米党で虫蔵さんと田舎っぺさんの交換報告が

目立っていますが(目立ち過ぎ)私はマイペースでいきます。

現在、全188頭中オス先行で約80頭交換済ですが、

昨年は、微粒子 + 高添加 + 高温 で飼育し羽化ステージで

見事に撃沈したため、今シーズンは抑えて地味にいきます。

途中経過ですが、その80頭交換済みの結果は27g台が多いです。

中にはちっちぇー幼虫もいますが、久留米の30gUPは4頭だけで

私的には27g台が多いため満足しています。

3本目交換で33g~35gが20頭揃えることが出来れば理想の

パターンですかね。

それで今回の報告はおそらく2本目最大幼虫になると思います。




s14-5-10 343


s14-5-10 343 カード


好調のshimaさん863ラインです。

無事87mmで完品羽化させたいですね。




[ 2014/10/12 17:13 ] 2014飼育 | TB(0) | CM(20)
プロフィール

主水

Author:主水
首都圏久留米党党員の「もんど」です。東京のチョネさん、kazさん、熊本のクマモンさん、静岡の虫蔵さんと共に久留米産オオクワガタの特大化を目指し頑張っています。2017年シーズンは7年目です。

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