下町黒虫会

江戸下町で、中年オヤジがオオクワガタを真剣に飼育しています。
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新ブリ部屋

区画整理が1年遅れていましたが、

新居の完成まで2週間程、引越しまで3週間まで迫りました。

最近ワクワクしてニヤニヤしています(笑)

待ちに待った新ブリードルームを見てきました。




クワ部屋1


クワ部屋2


クワ部屋3


クワ部屋4


クワ部屋5


クワ部屋6


資材棚


洗い場




エアコン2台、強制換気2基、24時間換気がブリ部屋に装備されていて

その他として、サーキュレーター2台、サーモスタット2台、

冷し虫家2台、除湿加湿器1台、オイルヒーター2台を使用して、

窓2ヶ所にはスタイロフォームで断熱処理を施し、

更には、ブリ部屋の隣に資材棚、洗い場を設置したため、

飼育環境がかなり改善出来ました。

今期の残りと来期は気合を入れて頑張ります。

もちろん特大サイズ狙います!




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[ 2016/10/28 10:29 ] 方針 | TB(-) | CM(9)

添加剤2

後添加つまり菌糸ブロックを崩して自詰する時に添加剤を混ぜること。

興味のある人は、やってみたくなるが実際どのぐらいの分量を入れればよいか?

どのような添加剤を混ぜればいいか?迷ってしまい実行に至らない人も

いると思います。今回は我流ではありますが失敗事例を記事にしてみます。




2012年度は1ブロックに対して100g入れていました。

羽化固体は大きく羽化したが、不全も多かった。



2013年度は1ブロックに対して130g入れていました。

羽化固体は壊滅しました。35gUPはほぼ壊滅しています。



現在2014年度は飼育途中ですが、1ブロックに対して50g入れています。

来春の羽化で不全が減ることを期待しています。




分量が多すぎると、不全が多すぎたり、幼虫が食べれなかったりします。

そして最悪な事は、羽化した個体のほとんどがオスは種無しメスは産まない

体質になってしまいます。あくまで私の体験談ですが・・・

ちなみに、2012年度個体を2014年度種親に使いましたが、

ほとんどが種無しだったり産まない個体でごく一部しか幼虫を確保出来ませんでした。

以上より、入れ過ぎは個体の崩壊に直結します。

やはり、安全に大きくなる分量を自分で探さなければなりませんね。

それと共に、レシピも探さなければなりません。
[ 2014/10/30 22:47 ] 方針 | TB(0) | CM(6)

添加剤1

今回より新たにカテゴリに「添加剤」を設定しました。

ある1人のブリーダーから添加剤についての記事を記述

して欲しいとのリクエストがあったためです。

今後ネタがどれくらい継続するかは解りませんが、

出来る限り挫折せず続けていこうと思います。

なので、今回の記事は「添加剤1」としておきます。

次回の「添加剤2」はいつ頃の投稿になることやら・・・

気が向いたときに連載していきます。

ただし、私的意見・考察につき結果に繋がるかは不明です。



まず、第1回目として私が試みたこれまでの経過を記載します。

なぜ添加剤を始めたのか?

1年目の飼育途中で、ある人に騙されて始めてしまいました(笑)

そのくらい安易な気持ちで初めてしまいましたが、止められなくなりました。

現在の成果は○だったり×だったりですが止められません。

・・・添加剤中毒のようです。

これまでの参考としてこちらの記事

そこで過去4年の考察検証結果は、

2011年飼育1年目:未使用。

2012年飼育2年目:訳がわからないまま始めていたが、たまたま結果が出た。

2013年飼育3年目:2年目の結果を基に添加剤量を増やして失敗。

2014年飼育4年目:3年目の失敗を基にレシピの見直しをかける。

このように良い年悪い年と安定はしませんが結果が出ると嬉しいものです。

今回の記事はここまでとしておきますが、

マニアックな方は次回をお楽しみにしていてください。
[ 2014/09/21 07:36 ] 方針 | TB(0) | CM(4)

久留米血統特大化中期計画

私は、今シーズンで久留米血統の飼育を始めて3年目となり

「新参者」とか「初心者」とは言えない中堅ブリーダーの域に達しました。

久留米血統にこだわり、どうしても久留米血統で特大サイズを作出したいと考え、

何をしたら特大サイズの作出に成功するのか、そのためには何をすべきかと

最近真剣に考えるようになり自分なりに3項目思いつきました。

その3項目とは、ステップ1 → ステップ2 → ステップ3 と

各段階を踏んでいかなければならない事柄で、決して中途半端な飼育体制では

実行に至らないと思います。

そして、何よりもまず第一に「久留米愛好家」であることが大前提となります。





ステップ1・・・特大個体を作出するための基となる優良個体の所有

ステップ2・・・当たりの組合せの引当て

ステップ3・・・品種改良





であり、それについて私的意見に偏りピントが外れているかもしれませんし、

「久留米愛好家」の皆様から罵声を浴びるかもしれませんが、記述しておきます。





ステップ1について


当たりのオス個体と当たりのメス個体を所有することです。

累代飼育を継続していくためには、必要不可欠な初期的な条件であり、土俵に立つための

最低条件だと考えます。では、そのためにはどうするべきか?

まずは、情報収集から始めて「どの血統」「どの同腹個体」「誰の累代個体」等と

決め打ちすることではないでしょうか。

そして今現在、大型久留米血統と称されている血統は何か、

つまり大型の個体を作出している「種元」は、

マツノインセクトさんの「マツノ血統」、メルリンさんの「メルリン血統」が有名であるが、

血統名はついていないが「shima氏の個体」「みかん氏の個体」「フォレスタ氏の個体」

「東京オオクワさんの個体」等が存在します。

上記種元の個体から優良個体を見極め選別し、当たりのオス・メスの個体を

所有することが特大個体作出への近道であると思います。





ステップ2について


上記で述べた種元の優良個体を組合わせると多数の組合せパターンがあり、

そこから当たりの組合せを引当てることは、非常に困難でると同時に、

久留米血統飼育の醍醐味でもあります。

そこで、「マツノ血統」を「マツノ」、「メルリン血統」を「MK」、「shima氏の個体」を「shima」、

「みかん氏の個体」を「みかん」、「フォレスタ氏の個体」を「フォレスタ」、

「東京オオクワさんの個体」を「東京オオクワ」と表現すると、


オス × メスの組合せで

     「マツノ」×「マツノ」
     「マツノ」×「MK」
     「マツノ」×「shima」
     「マツノ」×「みかん」
     「マツノ」×「フォレスタ」
     「マツノ」×「東京オオクワ」


上記の組合せでオスとメスを逆にした組合せで

     「MK」×「マツノ」
     「shima」×「マツノ」
     「みかん」×「マツノ」
     「フォレスタ」×「マツノ」
     「東京オオクワ」×「マツノ」


と、ここに記載しただけでも11通りの組合せがあり、

総組合数を考えるとうんざりしてしまいます。


2世代目の累代個体になると

     (「マツノ」×「マツノ」) × (「MK」×「マツノ」)
     (「shima」×「マツノ」) × (「shima」×「shima」)
     (「MK」×「shima」) × (「MK」×「shima」)
     (「マツノ」×「東京オオクワ」) × (「フォレスタ」×「MK」)
     (「マツノ」×「みかん」) × (「東京オオクワ」×「shima」)
     (「フォレスタ」×「MK」) × (「shima」×「みかん」)
     (「shima」×「マツノ」) × (「MK」×「みかん」)


のように、「近くて濃い血」「遠くて薄い血」など「血の配合管理」が複雑になりますが、

特大個体を出すためにはじっくりと腰を据え付けて考えるべき事柄であり、

やりがいもあります。

より細かいことを言うと、「マツノさんの20○×年の△番の血が入っている個体」、

「それをさかのぼるとマツノさんの843に辿り着く」ですとか、色々と奥深いものがあり、

調査すると膨大な時間が掛りますが楽しいことでもあります。

その多数の組合せの中から、自分で組合せを決めて当たりを引当てることが出来るのか?

当たりラインを引当てたときの喜びは何とも言えないものがあります。




ここまでのステップ1とステップ2までは、容易なことではありませんが

熱意があれば、計画したことを実行してみて成功することが出来るはずです。





ステップ3について


賛否両論であると思いますが、

最大の難関であり、ステップ1 → ステップ2 と成功してからの

未知の世界へのチャレンジです。

普通の飼育方法では進化することは厳しいと考え、常識を覆し限界を超えることを試みる。

高添加菌糸を吸収できる「強い固体への改造」「先伸びする体質改善」に「品種改良」

出来るのか。やってみないと解りませんが、トライしてみる価値はあります。

まずは、エサ(菌糸)と個体との関係を第一に考え

私の場合は、ひとひねりしてみて、ある程度の品質を保持している銘柄の菌糸に

後添加して高添加菌糸に改良して幼虫に食べさせています。

昨シーズンから試みていますが、非常に難しく添加剤については

多くのことを勉強しなければなりません。

飼育途中で残念ながら★になってしまう固体もいますが、

最終的に羽化してきた固体は、少なからずとも、

先代よりは「強い固体に改造」出来たと言えるはずです。

そのことを、目安として3累代継続してみて結果が出るのか?

1累代、2累代では結果が出なくても自分に負けず我慢して

3累代継続して爆発してくれるのか?何も保障はありません。

ギャンブル的な要素が沢山ありますが、まずは自分で仮定したことを、

実行し失敗して翌年改善すれば良いのではないでしょうか。

失敗は成功を生むための肥やしであると、自分自身に言い聞かせて、

「ノルマ」、「業績」、「プレッシャー」と言ったことは全く考えず、

私は、気楽に失敗を恐れずにやってみます。

そこで成功すれば、以下に記述する「先伸びする体質改善」が

付いてくると考えています。

成長曲線が緩やかな晩成型の久留米血統を、

先に述べた「強い固体に改造」出来れば、

1ラインから、オスの兄弟が15頭いたとして2本目交換時に

31g~33gが3頭、29g~30gが8頭、28g以下が4頭、

の先伸びタイプに体質改善できたと言えるでしょう。

つまり、2本目の交換で発育の良い成長しきった大きな3令幼虫に成長していて

ブリーダーが個々の幼虫のポテンシャルを最大限に引き出したことになります。

そして、久留米血統特有の晩成型が加わり3本目交換時に+5gとすると、

36g~38gが3頭、34g~35gが8頭、33g以下が4頭、

1ラインからラインナップ出来て、そのようなラインが3ラインあれば

不全が数頭いたとしても、87mmを十分に射程圏内に出来ると思います。

「品種改良」については、まだ試行錯誤の段階でこれ以上のことは、

まだ、記事には出来ません。したがって今回の記事にしてみた内容は、

現在、私が試みていることの3割程度の事であります。

今後も、飼育に時間を費やせる時は、日々色々と他のブリーダーとは、

違ったことを引続きチャレンジしていきたいと思います。





・・・・・・・なぜならば、趣味で楽しいからです。





以上のことから、4年後を目途に首都圏久留米党メンバーと協力し合い、

87mm作出にチャレンジしていきます。





2013年(平成25年)10月26日   首都圏久留米党党員 主水





[ 2013/10/26 01:17 ] 方針 | TB(0) | CM(18)

2013シーズンについて

2013シーズンについての飼育方針を報告します。


飼育産地は久留米のみで、種親の候補と組合せが決まりました。

今後の補強は今のところ考えていません。尚、組合せは後日発表します。


オスの種親候補

82.2mm (メルリン2011年10番866同腹) メルリン血統

82.5mm (B団とも851同腹) メルリン血統

82.9mm (shima H22年6番855同腹) マツノ血統

79.5mm (kaz2011MIKU-107 842同腹) マツノ血統

82.3mm (自己ブリ累代2011年4番) マツノ血統


メスの種親候補

52.8mm (メルリン2011年2番872同腹) メルリン血統

52.4mm (メルリン2011年3番850同腹) メルリン血統

52.0mm (B団とも851同腹) メルリン血統

51.0mm (B団とも854・853同腹) メルリン血統×マツノ血統

52.0mm (sendo11KU2-023 840同腹) メルリン血統

51.5mm (Gull KU1104-8) メルリン血統

49.0mm (kaz2011MIKU-117 842同腹) マツノ血統

51.5mm (kaz2011MIKU-215 832同腹) マツノ血統

51.0mm (虎壱11KSM-104) マツノ血統×みかん血統

53.7mm (自己ブリ累代2011年2番) マツノ血統



飼育頭数についてですが、上記布陣で170頭、首都圏久留米党AKV企画で10頭

の合計180頭を予定しています。

コラボ、トレード、里子は今のところ考えていません。

産卵木についてですが、2012シーズンと同様に自作オオヒラタケ材を使用します。

そして使用菌糸についてですが、現在使用している3銘柄は継続して使用し、

新たに1銘柄使用するのか検討中です。

覚醒時期、ペアリング時期、産卵期間、割出時期、ビン交換時期、年間の温度管理は

自分なりの計画(方針)が出来ています。

あとは2013シーズン開始の3月1日の覚醒が来るのを待つだけです。
[ 2013/01/19 00:25 ] 方針 | TB(-) | CM(24)

菌糸

菌糸についての考察は非常に難しい。

昨年の10月頃から慢性的に悩んでしまい現在も悩んでいる。

過去の実績を重視するのか、新規に開拓するのか、いろいろときりがない。

多面的な視点から複数の可能性を検証してみて最適な結論を出すことが出来るか?

しかし、いつまでも悩んでいては先が見渡せないのである程度見切りを

付けて、昨シーズンの堅実性は除外して、ギャンブルをしてみることにした。

つまり既成概念を打開してみる。

2012シーズンが成功するのか、また失敗するのかは1年間の時間を費やし

自己分析を試みて自分で答えを出してみることと決断した。

目標達成に向かって最善を尽くして自分なりのストーリーを描いてみるために

8銘柄の菌糸ブロックを取り寄せて、詰めてみて試験的に様子を見てみた。

菌糸8種類

菌が廻るまでの日数、ブロックを崩した時の手触り、水分量、粒子のサイズ、匂い、

コスト、等、ビン詰をしてみて「これだと手応えのある」銘柄が現れた。

あとは、6月に幼虫を投入してまずは9月に次に12月に最終的に羽化してみて、

2012シーズン自分の行った事が成功したのか、失敗したのか答えが出るのでしょう。




[ 2012/04/01 23:32 ] 方針 | TB(1) | CM(13)

飼育頭数縮小

タイトルの件についてですが、結論から申しますと

2011シーズン途中ですが飼育頭数を減らします。また、2012シーズンについても

同様に飼育頭数を減らします。飼育頭数を縮小する最大の理由は体調不良が原因です。

私は、19才の時に椎間板ヘルニアを抱えてしまい1年間治療とリハビリをした過去があります。

完治はしましたが、数年後また発生する可能性があると当時の主治医から

言われていました。そして、22年後の今年10月に再発してしまいました。

再発の原因は、ビン詰め作業を床にあぐらをかいて腰に負担をかけたことだと断定できます。

治るのにどのくらいの日数を要するかは解りませんが、自分の身体のことを優先すると

クワ作業によって腰に負担をかけるのを減らすことが今の自分にとって最善の処置だと

考え着いたからです。

ビン詰めの作業状況を添付しますが、12月からは椅子に座りテーブルを使用し腰にコルセットを

巻いて腰に負担をかけない様にしています。

菌糸詰作業

このように作業をしていますが、皆さんはどのように詰めていますか?

身体に負担のかからない方法を教えて頂ければ幸いです。

とにかく、日常生活で階段の昇降や椅子の座る時等身体にズキズキ響きます。

そのような理由で、今期来期飼育頭数を縮小すると決断しました。

今期は、12月下旬から1月上旬に3本目に交換後川西と川西白眼の3令幼虫を

手放します。川西と川西白眼の3令幼虫が欲しい方はお手数ですがメールフォームから

お問い合わせいただけたらと思います。
[ 2011/12/11 23:59 ] 方針 | TB(0) | CM(7)
プロフィール

主水

Author:主水
首都圏久留米党党員の「もんど」です。東京のチョネさん、kazさん、熊本のクマモンさん、静岡の虫蔵さんと共に久留米産オオクワガタの特大化を目指し頑張っています。2017年シーズンは7年目です。

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